○オイラ=出品者 ●コイツ=落札者
代金引換は、はじめの頃は手数料の計算が面倒でやっていなかったが、ある日落札者に「振込みの手間なしで早く受け取れるから」と頼まれたのがきっかけで、使うようになった。
たしかに銀行が近くにない落札者にとってはいいサービスだわい、と自負していたのだった。郵便局が取る代引き手数料は当然、受け取り代金にしっかり上乗せして。
ところが。
代引きで送った荷物がある日返送されてきた。 「受取人不在で配達できませんでした」との付箋がついて。(返送料金は無料)
メールでコイツに聞いてみると、 「毎晩仕事で帰りが遅く、受け取れませんでした。今度は必ず受け取ります」 との返事。
思えばこの段階でやめておけはよかったのだが、すでに1回目の送料を立替払いしてあるので、やめると損をかぶる。 メールの返事がきちんと来たことでもあるし、すっかり信用して、再送したのだった。
ところが。
またかよ!
同じ内容の付箋がついて、返送されてきたのだった。(返送料金は無料)
以後はメールしても、なしのツブテ。 電話しても、誰もデンワ。
結局、オイラが立替払いした2回分の送料がパー。
どんなにいいサービスでも、信頼関係の上に成り立っているものは弱いということか。
■教訓
代引きはしない方が無難。どうしても頼まれたら、相手を見て判断する(ここがまた難しいけどね)。
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