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| 次点者に逆襲をくらう |
○オイラ=出品者 ●コイツ=次点者
ヤフオクで取引ナビという、いいのか悪いのかわからん連絡方法が導入され、今ではメールアドレスはお互いにわからなくなってしまった。
メールアドレスが使えた頃は、複数相手に発送通知を出すときはBCCメール1通ですんだのが、今では10人なら10人に、一人ずつナビで連絡しないといけない。
カンベンしてくれよー。
それはさておき、
今は昔、ヤフオクで落札者と次点者両方のメールアドレスが見えていた、古き良き時代の話。
在庫は2個あったけど1個で出品したら、複数の入札が入ったので、次点者に直メールで直接取引きをよびかけた。
価額は次点者の入札額と同じにしたので、悪い取引ではないと思っていたのだが、思いもよらぬ返事が返ってきた。
「2個あるなら最初から2個で出品すべき。皆1個と思っていたから、ああいう入札をした。2個だと知っていたら、入札の仕方が違っていた。 悪評価をつけてやりたいが、次点者なのでできないのが残念」
(どういう風に違ってくるのか、よくわからんが) (2個なら入札バトルがおこりにくいから、安く買えると思ってるのか? 個数が多いとその分入札者が増えることもあるから、一概には言えないと思うが)
でも最後のセリフがコワいよー。
(オイラの別の品を落札して、そこで今回の悪評価をつけるかも。―江戸の仇を長崎で討つやつかも知れんばい)
というわけで、もうこれ以上は関わらないことにした。
次点者に直取引をもちかけて、断られたことはあっても、怒られたことは、後にも先にもこれがはじめてだった。
■教訓
世の中にはいろんなやつがいるばい。
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| 代引きの欠陥 |
○オイラ=出品者 ●コイツ=落札者
代金引換は、はじめの頃は手数料の計算が面倒でやっていなかったが、ある日落札者に「振込みの手間なしで早く受け取れるから」と頼まれたのがきっかけで、使うようになった。
たしかに銀行が近くにない落札者にとってはいいサービスだわい、と自負していたのだった。郵便局が取る代引き手数料は当然、受け取り代金にしっかり上乗せして。
ところが。
代引きで送った荷物がある日返送されてきた。 「受取人不在で配達できませんでした」との付箋がついて。(返送料金は無料)
メールでコイツに聞いてみると、 「毎晩仕事で帰りが遅く、受け取れませんでした。今度は必ず受け取ります」 との返事。
思えばこの段階でやめておけはよかったのだが、すでに1回目の送料を立替払いしてあるので、やめると損をかぶる。 メールの返事がきちんと来たことでもあるし、すっかり信用して、再送したのだった。
ところが。
またかよ!
同じ内容の付箋がついて、返送されてきたのだった。(返送料金は無料)
以後はメールしても、なしのツブテ。 電話しても、誰もデンワ。
結局、オイラが立替払いした2回分の送料がパー。
どんなにいいサービスでも、信頼関係の上に成り立っているものは弱いということか。
■教訓
代引きはしない方が無難。どうしても頼まれたら、相手を見て判断する(ここがまた難しいけどね)。
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| 早く欲しい! |
○オイラ=出品者 ●この人=落札者
この人は落札した品によっぽど惚れ込んだのかなんなのか(コレクターにはこういうのが多い)、支払ったから早く発送してくれという。
お得意様ならともかく、ご新規さんは、支払を受け取った順番に発送するのが筋だし、まあ事情があれば特別扱いもできなくはないけど。
でもこんな頼み方じゃあムリだね。↓
「同じ頃に他の店からも落札したんですけど、頼めばその日に発送してくれました」
(ん?その店は客がいねーんじゃねーの?)
(つーか、その店とオイラはカンケーねーし)
「わかりました。出来るだけ急いで発送します」
こう返事して、フツーの順番で発送してやりました。(出来る範囲でやりましたので、ウソはついてません)
■教訓
急がされても、一緒になって急がない。急ぐと思わぬ失敗をするし、出品側の失敗は損害が大きい。
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| 安全梱包を頼んだら |
○オイラ=落札者 ●この人=出品者
とある観賞用のコレクションを落札したときのこと。
紙箱に入っている品なので、ヘタな荷造りをすると運送中に箱がつぶれる可能性がある。(箱がつぶれると、コレクションとしての価値が激減する)
この人は○○商事と名乗っている以上、ちゃんとした店だろうと信頼して、段ボール箱に入れて発送してくださいと頼んだら、
返ってきた返事↓
「この品は今まで紙袋で送って、問題が起きたことはありません」
(いや今までじゃなく、これから問題が起きることを心配してるんですけど)
「どうしてもというなら今回だけ段ボール箱で送りますけど、次回はできません」
(いや次回は未来永劫ありません)
いやにいばってる店でした。
■教訓
反面教師として、勉強になりました。
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| もう1個ありますか |
○オイラ=出品者 ●この人=落札者
この人は入札した後、「在庫もう1個ありますか」と質問してきた。
こう聞かれたら、フツー、2個買ってくれるんだろうと思うよな。
ちょうど2個あったので、「あります!」と返事したさ。
しめしめ、この品は儲けが1個○○円だから、2個でXX円、2個目は直接販売だからヤフオクのテラ銭もかからない。発送も1回ですむから手間も省ける。 いいお客さんだな〜と、皮算用していたさ。
ああそれなのに。落札後来たメール:
「2個のうち、状態のいい方を送ってください」
.....。
........。
.............。
こ、これって、
.....。
........。
.............。
あり? .............。
まあこういう発想はわからんこともない。 店頭で物を買うとき、同じ物なら状態のいい方を選ぶのはだれでもやること。
でもそれならそうと、まぎらわしい質問せずに、ハッキリいってくれればいいじゃないか。
「同じ金払うなら、きれいな方がいいから、在庫の中で一番いいのをください」と。
そうすればこっちも、落札額に応じた品を送るとか、わざと悪い方を送るとか、対応の仕方があったのに。
あの皮算用は一体どうしてくれるんだといいたかったけど、下手にかき回して悪評価をつけられるのも損なので、状態のいい方を送ってやりました。
なぜわざわぜいい方を送ったかって?
仮に悪い方を送って、2番目の品をまたこの人に落札されたら、ウソがばれるから。
なんたってお客様は神様ですから。
■教訓
「もう1個ありますか」と聞かれたら、「2個ご入用ですか」と聞き返す。
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